2009年3月13日金曜日

iTunes今週のシングル

 好き嫌い関係無く『タダなので』今週のシングルを毎週ダウンロードしている。たまに凄く気に入る曲だってあるのだ。
 今週のシングル、ミトカツユキの『GO GO ピアノバカ』は結構気に入った。以前はギターウルフの『ジェット・ビア』聴いてるだけで「珍しいな、歌ものなんか聞いて」なんて言われてたんだけど、人に言ってるよりストライクゾーンは広いんだぜ。

 けどこの曲も含めて、今週のシングルの曲で『これ良いな、他にどんな曲あるんだ』って視聴してみると、そのアーティストの他の曲とか、ヒットした曲って『今週のシングル』で配信されたとは方向が違う物が多くて、困惑する事がよくある。『そのアーティストの中では異色の曲』を配信する傾向が強い様に思います。特にボクが気に入った範囲だと⋯⋯⋯世間とずれてるだけか?
 ONE OK ROCKの『100%』の時は特にそう思いましたねー。こういう曲を聴くたびに、『こいつらが本当にやりたいのはこっちで、他の曲は周りの大人にやらされてしかたなくやっているのでは?『エンタの何様』みたいな事じゃないのか?』なんて穿った見方するのはボクだけでは無いはず。

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